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「勝っても 負けても 虎命」

最近の〇〇者は・・・。 

2019年09月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



自分たちの若い時は、若者達の常識の無い行動を
非難する言葉として
『最近の若者は、なってない』等、良く耳にしたものだが
近年は余り聞かなくなった様な気がするのである。

別に若者を擁護する気などさらさら無いが
自分が良い歳になって思うのは、そりゃあ歳が若けりゃ
それだけ人生経験が少ないのだから、人の気持ちも解らないし
いろんな気遣いも出来ないのはある程度は当たり前だと思うのである。

しかし最近、SNS等を使い自分たちの非業な行為を、あたかも
見せびらかしたいが如くに拡散させる若者がいるが、
これは言語道断な話である。

近年目立つ様に思うのは『暴走老人』と言われる人々である。
もちろん一部の人だと思うが困ったものである。
立場から言えば、若者達の見本となる世代である。
『暴走老人』達は一体何に不満があって世間を賑わす
様な事をするのだろうか?

自分達から言わせると彼らは未だ恵まれてる方だと
思うのである。
年金にしても、60歳から直ぐに支給されているではないか。
自分達は未だ更に年金支給年齢を延ばされる可能性があるのだ。
行政に国に不満があるのかどうか知らないが、
そんなこと誰だって同じである。
もっと年長者として、人生の先輩として襟を正してもらいたい
ものである。

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