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悠々閑々に暮らす身辺雑記

ドコモのアクオスフォンを購入した。 

2011年07月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

LYNXからAQUOSに名前を替えたシャープ製のドコモ アクオスフォン SH-12Cを購入して、10日が過ぎた。
昨年購入したシャープ製のLYNX SH−10と比べ、今回のAQUOSPHONE SH-12Cは1.4GHzの高周波CPUを採用しているので、レスポンスが速く、サクサク気持ち良く動きます。
アンドロイドのバージョンもLYNXの時の1.6から今回のAQUOSは2.3と数段アップされています。
操作性が高まったのが大満足です。

機能はガラケーが持つ各種機能の内、防水だけがなく他の機能は全て同様に有しています。
なかでもカメラ機能には優越性がるのです。
3Dカメラが楽しい、友達に見せるネタになっています。ささやかな自慢!!!
高解像度の画面の綺麗さは、現状のスマホの中で一番なのでは???
高精細を実現する4.2インチQHD(540×960ドット)液晶を搭載してます。

今迄使っていたガラケーのP905iも重かったので、重さそのものは気になりません。
画面の大きさも気に入ってるのでサイズも問題ありません。
でも液晶画面の丸出しはオジサン世代にはつらいものがあります。
貧乏性なんですよね、機械物を大切に扱う習性があるのです!?
すぽっとポケットに押し込められないのです。
バッグに入れて携行するようになっのが唯一の不満かな!!

              今回、購入をした docomo AQUOS PHONE SH-12C


             6月29日迄、持っていた端末
              SHARP LYNX SH-10B            Panasonic FOMA P905i

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