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2019年09月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





















ネタがないので,ボツファイルより町内のただの法面を1枚ヽ(  ̄д ̄;)ノ オテアゲー








   Leica M10+Nokton 50mm F1.5 Aspherical







今日聞いているアルバムは,

Anne Murray / Coutry Croonin' (EMI 7243 5 42622 2 7)


録音: カナダのPhase One Recording Studios.エンジニア:Kevin Doyle.
2002年リリース.
全22曲.

Anne Murray自身がライナー・ノートに書いているように,このアルバムは1993年にリリースした「Croonin'」に次ぐCroonin'シリーズの第2弾である.
9年越しのアルバムということになる.
小生は,最初の「Croonin'」は彼女の最高傑作だと思っていて,一番好きな作品です.歌唱,選曲,伴奏,録音,どれをとってもピカイチだ.


          2枚のCroonin'


彼女は,1945年の生まれのカナダのロック,カントリーに基礎を置くポップ,ソフト・ロックの女性歌手で,その歌唱の上手さは言うまでもない.グラミー賞を2度とっている.
"都はるみ節"ではないが,"アン節"とも言える踏ん張ったときの歌い方は彼女独特.芯のしっかりした,ちょっと鼻にかかった,ハスキーも入った声質が魅力だ.

このアルバムは,彼女の好きなクラッシックなカントリー・ソングを集めたもので,ずっとまとめたかったものだと記されている.

57歳あたりの録音だと思われるが,前作のCroonin'と比べて声の衰えは否めない.
全体の安定感と張りが.特に,特徴である'アン節'の張り出し感は薄れている.
それでも,上手いねやはり.

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