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泡にまみれて♪

蛇を見たら?金運アップの予兆? 

2019年09月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:暮らし

夜は涼しくなりましたが、日中は蒸し暑い(>_<)
私が住む南大阪では、時々スコールのような土砂降りが(>_<)
1時間ほどでおさまります。

土曜日は泡友とデート♪
駅を向かう途中に・・・・蛇が!
塀の淵をシマ蛇が移動中♪

日本では蛇を見たら縁起が良いとされる!
詳しくはこちらで・・
https://kaiun-net.com/hebi-engi/

待ち合わせの時間前に、宝くじ売り場で換金♪
宝くじ当選や金運アップの予兆と言われるので・・
当選金の一部で東京オリンピックくじを購入\(^o^)/
頑張れ!日本♪
銭亀善神様!たのんまっせm(__)m(笑)

待ち合わせ場所へ向かいます♪
阪急百貨店のショーウインドウは秋一色♪(続く)

「I Don't Care」エド・シーラン & ジャスティン・ビーバー
https://youtu.be/Dvap8UHfwnE



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ぼてふり様コメントありがとうございます。

モッチャンさん

こんばんは。
拍手並びにコメントありがとうございます。
体調は?いかがですか?
マムシとすっぽんドリンクで精を注入!24時間萌えてくださいね♪
銭亀親父は!蛇に萌え〜っ♪

蛇と言えば?民俗学者の吉野裕子氏によると・・
日本民族は縄文時代から蛇を信仰していた。古代において蛇は絶対の信仰の対象であったが時代とともに人々の認識も変化し、現代では強度の嫌悪に。
古代に蛇は何故信仰の対象になったのか。蛇の形態が男性の象徴を思はせ、縄文人の性に対する憧れ、崇拝、畏怖、歓喜が凝縮されて象徴に。毒蛇、蝮などの強烈な生命力とその毒で相手を一撃に倒す。これが蛇を祖先神にまで高めた。日本原始の祭りは神蛇とそれを祀る女性蛇巫を中心に展開。蛇巫の役割は神蛇と交わり神蛇を生む。縄文中期の土偶は頭上に蝮を乗せている。弥生時代になると稲作の収穫を阻害する野鼠の天敵として田の神の蛇信仰と縄文の蛇信仰が混合。弥生人にとって男性の象徴ー種神ー蛇ー稲の実りとして、又蛇が脱皮するさまは新生と永世を見てとり、縄文人に勝るとも劣らない信仰の対象になった。蛇と出会ったら運気アップ! 
巳年の美魔女さ〜ん♪

2019/09/02 23:21:04

首を長〜く!

ぼてふりさん

銭亀親父は今日も行く

一攫千金
酒池肉林

恐いもの知らず
今日も突撃〜「突撃一番」着用

我が28サンチ榴弾砲の前に敵なし

行き行きて進軍・・(パッパラパー♪)

好きだな〜先輩!

2019/09/02 19:03:56

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