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ニャンコ座リポート

なぜか新記録 (8/22) 

2019年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今日は出来上がった「ニャンコ座の怪猫」の写真を載せようと思いましたが、1日じらします。割り込みで載せたい物があることと、パーキンソン病院の結果について書くことがあるからです。
 では割り込みから。いっちゃんがいた頃の事ですから、10年以上前のこと、旅行だったかイベントだったか忘れましたが、モールと羊毛で作る羊の人形のキットを2つ買いました。その出来上がり具合に、長年不満が残りました。モールの骨組みに、羊毛がしっかりとなじんでいなかったのです。それがニードルでチクチクすれば、ぴったりと落ち着くとひらめいた?のです。やってみると大正解?こんなにかわいらしくなりました。めでたしめでたし。「ニャンコ座の怪猫」は、明日をお楽しみにね。
 「rakuらく館」に寄ってマッサージしてもらってから、病院?へ行きました。あまりのだるさにしかめっ面になり、やや歩きづらい時もあるのに、ジュンセンセの診察の結果は上々で、数値化される筋肉の状態(震えとか硬さとか)は、通院し始めて最高の新記録をたたき出しました。ありがたいけど不満でもあります。なして?いつも、マッサージ?病院だから、良くなっているのかなぁ。薬がきちんと効いていると考えられる、相当症状の軽い患者であるらしい。でもセンセ、辛いんですうぅ〜、と訴える。
 かねてから疑問に思っていたリハビリについても、聞いてみました。というのも、症状が重い方がリハビリしているのは当然ですが、どうみても私と大差ない人も受けているのです。それも肩もんでもらったりなど、マッサージ的なことをしてもらっている場面もあり、会計で「900円です」などと言われている日にゃ、マッサージを自費で受けている私としてはうらやましくて。
リハビリには、理学療法・作業療法・言語療法があり、さしあたり今の私に該当するのは理学療法でしょう。「リハビリは、医者が必要と判断した時に指示されるものなのですか?」と聞きました。答えは、それが多いけれど、患者自身が希望すれば受けられるとの事でした。私は症状が軽いのと、遠方で通うのが難しいだろうからと、ヨガや合唱などリハビリに通じることをやっているから、声をかけていないとの事でした。
予防的なリハビリもあるし、療法士の専門家としての目で、その人その人に合ったメニューを組み立てられるので、診察の日に合わせてやってみても良いかもしれませんとのことでした。次回(6週間後ですが)は、相談してみようかと思います。
で、6週間分の薬?のお値段は、13,000円越え。卒倒しそうです。今日は、超久々のヨガです。

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