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敏洋’s 昭和の恋物語り

九州旅行 〜ルーツ探しの旅〜 (十七)四日目:生地(聖地)伊万里に向け、GO GO GO! 

2019年08月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



さあ、さあさあさあ!
いよいよいよ、明日から、ルーツ探しの旅ですぞ。
取りあえず今晩は、太宰府市のホテルに泊まります。

google mapで 九州北図を見たときに、大まかなコースを決めました。
大分の別府から上陸し福岡を通り、佐賀県に入ります。
それから長崎の東北部を移動し福岡は博多地区に行きます。
そして北九州地区にはいり、(関門トンネルを走って帰るルート)と(再度フェリーを使ってのルート)を考えました。
お話ししましたが、当初はフェリーによる往復を考えていましたが、途中思い直しました。
弥生時代から向け出して入ったのが、太宰府市です。
聖地の伊万里市にとも考えたのですが、諸々のことを考えて太宰府にしました。


[ルート図]
この青線通りに走ったと思いますよ。(ここから杉下右京の台詞調)


[太宰府駅]
恥ずかしながら、[令和]ゆかりの駅とは知りませんでした。
菅原道真が学問を修めた地、という認識でした。


[梅花の宴]
見ておきたかったですねえ。僕としたことが、まずりましたよ。


[猿田彦…]
「猿田彦尊と薬師如来・伝教大師・弘法大師と浦之橋石柱」
長ったらしい名前が付いています。昼間なら、停車してのお詣りをしておいたのですがねえ。


[ホテル]
さあ、これがホテルです。天然温泉付きですよ、大きいですねえ。


[ホテル全景]
山の中腹にあるホテルでして、元々はスーパー銭湯…ではなく健康ランド? らしいですねえ。
でね、山よりの新館に泊まってのですがねえ。
車は、右から3番目の位置に入れさせていただきました。
この写真では、お隣の4番目に車がありますね。
翌日のチェックアウト時に、9台すべてが埋まっていましたよ。
そうそう、大浴場でのんびり出来ましたよ。

さあ、いよいよスタートです。
予定では大体1時間ちょいぐらいです。
今、8:35ですからねえ、ゆっくりと行きますから、10:00頃には着くでしょう。

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