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パリーグ終わって夏のしっぽ (8/13) 

2019年08月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 久しぶりの?夏のしっぽのような朝です。お盆ですが、もういっちゃんのお参りは来ちゃったし、一応お墓参りもしたし、特にすることはありません。お盆の田舎は華やぐんですよ。ふ〜んだ。今年はおひとり様じゃないじゃないのって?いや〜、ギフトって健気に書いたばかりですが、心を病んだ息子じゃありがたみも半減というか、遺憾と言うか、不本意と言うか。悔しかったら、さっさと元気になって、京都でもどこでも行くが良いさ。
 いやもう、ハムの弱い事ったら。けが人などの事情もあり、良くがんばっているとは思いますが、あっという間に4位です。やっぱり先週、雨のスタルヒン球場で、私の応援が足りなかったわね。ごめんなさいね。あの夜が、分かれ道だったのね。
 一緒に「ベニベニ」を歌った歌友が、ネットにある講評を教えてくれました。→ここ
 です。「特に印象的だったのは、精緻な弱音、そして節度ある響きのバランスである。耳をつんざくような混濁した大音響、圧力的でつぶれた汚い音、そういうものは皆無。」「あの大合唱は、どんなに盛り上がる場面であっても叫びすぎることなく、乱れもせず、まろやかな美感を保っていた。」そうか、私の迫真の口パクppは、まろやかな美観だったのか。「マーラーは『第8』によって、聴き手をはるか高みへと連れて行ってくれる。あまりにも壮麗で、『私』などというものは、『しがらみ』だの『苦しみ』だのというものは、すべて空しく砕け散ってしまう――。この曲は、そんな輝かしい体験のための装置なのだ。あの大人数は、そのために、ある」はい、あの大人数の一人でした。読みながら泣けました。
 昨日は、ある子ちゃんとシモン君が来て、戦隊ヒーローのDVDを見せてくれました。この間、又種類の違うイモムシを玄関で発見しました。いやに派手なやつでした。写真撮ってネットで探しましたがわからず、ある子ちゃんに写真送ったら、ちゃんと調べて教えてくれました。「アケビコノハ」という蛾で、派手な目玉みたいなものは眼状紋で、成虫はこんなにきれいでした。でも葉にとまる時は、派手な方をすっぽりと隠して、まるで?と見まごうばかりに擬態します。コノハちゃんも今頃は、空を自由に飛んでいることでしょう。
 羊毛クラフト、ある子ちゃんは「ドラネコぐんだん」のパン屋さんを製作中です。写真を送ってくれたので、紹介します。

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