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ニャンコ座リポート
コンサートって見栄えだろ後編 (7/30)
2019年07月30日
テーマ:テーマ無し
改めまして、コンサート話です。27日午後はジロウさんのコンサートがあり、夜はB.B☆Hallで「SUMMER MUSIC FESTIVAL」がありました。ホールにはお世話になっているので、喜んで行きました。フュージョンバンド3つとの話でした。今回はフードは無くて、ワンドリンク500円です。
3つのうち2つはインストバンドで、楽器の腕はかなり上手で、楽しそうに弾いていました。女性のサックスが、とても達者ですばらしかったです。ボーカルの入るバンドが1つで、Jポップでした。私自身が歌の人なので、ボーカルにはどうしても厳しくなるのは仕方のないことですが、この手のバンドを聴くと、楽器は上手いなと思っても、ボーカルが上手だなと思うことは、めったにありません。ごめんなさい。もちろん下手ではないのです。カラオケをしたら、かなりうまいと思います。でもバンドで歌うと、達者な楽器に埋没することが多いです。ボーカルが立つのは、B.B.マスターの永ちゃんです。
今回は全部カバー曲で良かったですが、オリジナルとなると、余程の曲でなければ苦しいです。
いつも思うのですが、私たちは衣装から入るので、お金をかけないで着る物に凝って、それによってモチベーションを上げます。でもこの手のバンドって、そこら辺に出かけてそのまま来ちゃったと言う風なのはどうしてでしょう。もちろん信念でそうしている、奏でる音楽のためにはこのビジュアルでなければならないと言う人もいるでしょう。でもさ、聴きに行く人は、非日常や夢を求めているんです。違うかな。お客も出演者も区別つかないって、私は寂しい。
私が聴きに行く時も、自分なりのドレスコードがあるのです。文ちゃんのディナーショーに集うおばさまたちには、経済的に太刀打ちできませんが、できるだけ雰囲気に合うよう、出演者へのリスペクトを服装で表現するよう心がけているし、それが楽しいのです。
今年のラベンダースティック内職、閉店します。いくつ作ったかな。もうやってしまったのもあるので(記録してない)たぶん20本以上は作ったと思います。今年は、リボン結びの根元に、壊れたり失くしたりしたアクセサリーの残骸等を付けることで、高級感を出せたことと、後継者を2人育てたこと、なんちゃってね。まだたくさん残っていて、来年の花のためには早々に刈ってしまった方が良いのですが、蜂が蜜を吸いに来ていて、何だかかわいそうなので、もう少しそのままにしておきます。
今日はドキンちゃんだよ。全然知らなかったのですが、かわいらしいのに悪役らしいです。息子によると、赤カビの化身だとか。そうなのでも名前の由来は、「胸がドキドキする」だそうですよ。一説には、「土菌」というきのこだとかもあり。やなせさんによると、モデルとなったキャラクターは、スカーレット・オハラだそうです。青い妹分のコキンちゃんってのもいるんですね。
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