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雨が上がると新たな歴史の始まりがそこにあった・・・ 

2019年07月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


雨が上がると新たな歴史の始まりがそこにあった・・・  以前から言われつつあるように、これからは 「会社・事務所・法人」よりも「個人」の時代 なのかもしれません。  ・・・・・・・・ かつて、広告媒体と言えば、新聞、チラシ、 ラジオ、テレビくらいしかありませんでした。  そんな時代には、人の手で撒かれる新聞・ チラシの地域限定媒体よりは日本全国の 約1億人に直接リーチできるラジオのほう が優勢でしたが、そんな音声だけのラジオ よりは動画で視覚と聴覚にも訴えられる テレビがもっと強い媒体でした。  そして、そのテレビの広告のために電通や 博報堂などの「広告代理店」が力を持ち、 また、多くの番組にタレントを供給できる 芸能事務所が同じく力を持ちました。  ところが、時代は変わるものです。  かつての新聞・雑誌が凋落していったように ・・・ラジオが低迷していったように・・・テレビ という媒体もまた、昨今のインターネットの 普及による各種の動画配信等に押されて います。  テレビが対象とできるのは所詮日本の人口 1億人ですが、インターネットが対象とできる のは世界の人口77億人ですし、テレビはリア ルタイムのみですがインターネットは過去分 もいくらでも後から閲覧することが可能です。  両者の媒体としての力関係が勝負にならな いのは明白です。  そんなテレビが弱くなってきた今、テレビで 活躍してきた芸能人と呼ばれるタレントの 人たちは、もはや芸能事務所に所属して いる意味は薄れているのかもしれません。   それが冒頭の「これからは個人の時代」 につながります。  自ら情報発信をしてファン作りをしていけば、広告に頼るのではなくダイレクト課金で ビジネスを成立させることも可能です。  日本は新聞社、テレビ局、ラジオ局と同系列 の会社が牛耳っている世界でも珍しい国と 言われますが、もしかしたら転換点を迎えて いるのかもしれません。  芸能界とマスメディアの関係性が崩れつつ あるとすれば、令和の時代はこれまでとは 違った大きく変革を遂げる新しい時代の 始まりなのかもしれないですね。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ          5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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