メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

昭和2年生まれの航海日誌

競馬情報社に云うてみた 

2011年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


           (合歓の樹)
    
    ずうずうしい迷惑メールが日に数通は飛び込んでくる。
   今日はこんなのがあった。

    「どうして相談をされないの」と、云うものだった。礼を
   述べ次のことを書き送った。

    1、そんなに高額の収得金があるならば,貴社自ら
      競馬投資会社を設立せよ。
    2、貴社を含め多数の情報社が的中すると、配当は
      低下するばかりでなく、競馬が成立しないことに
      なる。
    3、情報社の云う通りのの予想で負け続けた。その時

      でも情報社も時には不的中もある。あの競馬は
      アクシデントが発生し、もう一つは競馬のアヤで
      あったので、予想が外れたものではない。
      なんと、寛容精神なあることか、非難するところか
      自省した。
    4、こんな心理状態の読みは見事で、情報社の術中
      に陥されていたのである。でも、そのうちにはまり
      こんでしまう。「休むも相場」なのに。
      一度、泥沼に放り込んでやれば、「藁をも掴む」
      だけのことと、目算を立ててている。

      自分の経験.径緯を踏まえて憶測したことも付け
      加えておいた。。

    5、正当な解答がなければ、今後連絡を中止。

     連絡はこないだろうう。
     ここで、大切だと思うことは、悪徳業者を根絶させる
    ことは困難であるが。それらから離れることは容易で
    ある。

     一つ提案をしてみようか。
     情報社に加入しなければならなくなったら、グルー
    プで加入し、予想と、結果を発表してやることだ。

     情報で暴利をむさぶっていた輩も考える。

     そうしてみると、
     競輪、競艇の場内予想屋さんは、なんと、公明
    正大で愛着を感じる。奴らにはそれがない。
    そう考えるのはあながち私一人ではあるまい。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ