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愛妻の丘 

2019年06月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し













今日は買い物日。ツルヤで買い物忘れがあると、嬬恋村のスーパーマーケットへ行くことになるが、我が家では、家人が一週間のメニューを作り、必要なだけ買い物をしている。
自分で作った買い物メモを見ながら買い物をしても買い物忘れがあるという不思議な現象が時折起こるのだ。
 
今日は豆腐の買い忘れでこれがないと明日のランチができない(笑)
スーパーによってそのままつつじの湯へ直行。
帰路、空模様を眺めながら、久しぶりに愛妻の丘まで行ってみた。愛妻の丘はパノラマラインの北ルートにあるが、私はいつも南ルートを通ってつつじの湯へ行っている。
北ルートは標高1300mの高い位置にあり、南ルートから国道144号を横断して進む。小さな斜面を上がると到着する愛妻の丘。斜面の途中にはハート形に花が植えられていた。愛を叫ぶ台の上には鐘もあり、キャベツ畑や田代湖を望む絶景の向こうに浅間山がそびえている。今日は残念ながら曇り空で山は隠れていた。
 
愛妻の丘には「愛妻家テミル原則」という看板が立てられている。
1・やってみる、妻が喜ぶ家事ひとつ
2・出してみる、気づいた時の感謝の言葉
3・聞いてみる、世間ばなしと今日の出来事
4・捨ててみる、ミエ、テレ、タテマエ、セケンテー
5・なってみる、恋したころの触れ合う気持ち
 
嬬恋村を愛妻家の聖地とする日本愛妻家協会の活動は、夫婦環境温暖化をテーマに、キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ(通称キャベチュー)など、ユニークなアクションで村内外の注目を集め続けている。
愛妻家テルミ原則は、「妻という最も身近な赤の他人を大切にする人が増えると世界は豊かで平和になるかもしれないね」をベースに開発されたという。
ちなみに愛妻の日は「1月31日」。1月の1をアイ、31をサイと読む。
 
今日のビールは「Golden Ale(ゴールデンエール)」
 
 
 
 

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