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2019年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 ホルムズ海峡でタンカ―攻撃

 飯舘村にブランド飯舘牛が帰ってきました。福島原発事故の放射能汚染で避難せざるを得なかったため、ブランド牛の飼育は県外で行われていましたが。この度初めて帰村した村人が地域再興のため、飯舘村にブランド牛が帰てきました。干し草は他県から仕入れているとのことです。

 英国では6月7日、メイ首相が保守党党首を辞任。13日には保守党候補に立候補した10名で、一回目の議員投票が行われました。強硬派のジョンソン氏が大差で初回投票をリードしています。22日ごろには最終的に残った2名の候補の中から党首が選ばれる予定で、7月中には新首相が誕生します。ジョンソン氏は「合意なき離脱」も辞さない強硬派で、最終的にはハント元外相と戦うことになりそうです。EUから提示された最終期限は本年10月31日ですので、いずれにしても残された時間はありません。

 また、本日飛び込んできたニュース「ホルムス海峡でタンカー攻撃」には驚かされました。トランプ大統領、イラン側からも米・イランの緊張関係の仲裁を依頼された安倍首相が丁度訪問中のイランでは、ハメイニ師との面談がっ予定されていました。

 ロイターの報道によれば「[ドバイ 13日 ロイター] - 原油輸送の要衝である中東ホルムズ海峡に近いオマーン沖で石油タンカー2隻が13日に攻撃を受けた問題で、1隻は火災で炎上したほか、もう1隻も航行不能になっている。海運会社が明らかにした。
攻撃後、原油先物は中東地域の供給懸念から4%急伸した。タンカー「フロント・アルタイル」は爆発後、火災が発生。ただ乗組員は周辺の船舶に救助され、無事だった。関係筋によると、磁気機雷による攻撃を受けたとみられる。
国営イラン通信(IRNA)はフロント・アルタイルが沈没したと報じていたが、同タンカーを所有するノルウェーのフロントライン<FRO.OL>によると、火災が発生したものの沈んでいないとし、報道を否定した。国華産業(東京都千代田区)が運航するケミカルタンカー「コクカ・カレイジャス」(船籍パナマ)も魚雷とみられる攻撃を受けた後、航行不能になっているという。乗組員は無事救助された。IRNAによると、イランの救助隊は攻撃を受けたタンカー2隻から乗組員44人を救助し、イランのジャースク港に移送されたという。現時点で犯行声明はない。」

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