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美女と野獣 

2019年06月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:音楽

映画ファンの皆様、おはようございます!

エンゼルスの大谷翔平がアスレチックス戦で
3打席目に5号3ランで逆転打。

又、1点を追う8回2死満塁の5打席目では
押し出しの四球を選んで、合計4打点と大活躍。
今日の試合も期待出来そうですね。

今日の映画紹介は
『美女と野獣/ Beauty and the Beast』。
日テレ系で2019年06月07日(金)21:00〜放送。

「アラジン」実写版公開記念!
ディズニー不朽の名作アニメを完全実写化
★2017年ダントツのNo.1ヒット★
美しい映像…美しいい音楽…本編ノーカットで
地上波初放送!
との、放送会社の宣伝文句。

2017年4月に観た時の感想文。

先月、フランス映画の
「美女と野獣/La Belle et la Bête」を紹介しているので
対比して観るとより楽しめるでしょう。

キャッチフレーズは
”彼は探していた、かけがえのない自分を。
彼女は信じていた、かけがえのない自分を。”

むかしむかし、ある城に若く美しく傲慢な
王子(ダン・スティーヴンス)が住んでいた。

嵐の夜、城を訪れた老婆が、
「嵐で道に迷ったので、一晩泊めて欲しい」と頼み込み、
一輪の薔薇を差し出す。

王子は冷たく追い返そうしたところ、
老婆は魔女になり王子を醜い野獣に変えてしまう!

魔女の呪いによって野獣の姿になった王子。
魔女が残した一輪のバラの花びらがすべて散る前に、
誰かを心から愛し、愛されることができなければ
永遠に人間には戻れない。

呪われた城の中で希望を失いかけていた野獣と
城の住人たちの孤独な日々に変化をもたらしたのは、
美しい村の娘ベル(エマ・ワトソン)であった。

聡明で進歩的な考えを持つベルは、
閉鎖的な村人たちになじめず傷つくこともあったが、
それでも人と違うことを受け入れ、
かけがえのない自分を信じていた。

一方、野獣は人と違う外見に縛られ、
本当の自分の価値を見出せずにいた。

そんな二人が出会い、
やがて惹かれ合っていくのだが……。

ご存知のように、1991年(平成3年)に制作された
ディズニーの長編アニメーション映画作品の
『美女と野獣』の実写リメイク作品。

アニメ版と同様に、音楽が素晴らしいですね。

アニメ映画版で主題歌を歌ったセリーヌ・ディオンが
歌うエンドソングは本作オリジナルの挿入歌。

♪♪時は永遠に(How Does a Moment Last Forever)♪
https://youtu.be/e3WIOiJqCyo

エンドクレジットで流れる主題歌はアニメ映画版の
主題歌と同じ♪♪美女と野獣♪♪。
歌うのはアリアナ・グランデとジョン・レジェンド。
https://youtu.be/v-djJSmvurA

もう一曲は野獣が歌う。
♪♪ひそかな夢(Evermore)♪♪
https://youtu.be/diLa-gpHRKc

監督は「ドリームガールズ」のビル・コンドン。



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