人間観察そして恋そして小説も

なんか、うれしいなあ 

2019年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


参考記事 お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(42)と女優・蒼井優(33)が5日、都内のホテルで結婚会見を行った。 蒼井をエスコートしてかっこよく登場した山里だったが「お気づきの通り、ガチガチに緊張しております」と地声であいさつ。その後、思わずマイクを使い忘れて話し始めるという動揺っぷりも見せながら「まずは、会見という形を取った理由から説明させてください。SNSとかでじんわり『付き合っているらしいぞ』という情報がきてっていう形もあると思うのですが、僕はいつもお世話になっているマスコミのみなさまに正式にお伝えして、応援していただきたいと思いました。きょうは包み隠さず話します」と言葉に力を込めた。 出会いのきっかけについて「最初は何人かで飲ませていただんですけど、ドキドキが数分でなくなるくらい気さくになった。話も合うし、好きなものが一緒だったり。僕みたいなタイプは『オレといると楽しい』と言ってくれたら、ひょっとしたら好きになってくれるかなと感じました」とにっこり。「そこから何かのタイミングでご飯を食べさせていただく時に『蒼井さん、ちょっと僕と付き合ってくれますか』とストレートに伝えました。一生でこんなにステキで合う人は出てこないと思ったので。その時にちゃんと結婚の意志を伝えようと考えました」と結婚前提の交際であったことを明かした。 いい男感を振りまいたが、非モテの道はまい進するそう。山里は「今回、『ビジネス非モテ』じゃないかと言われるが蒼井さんが僕のことを好きになっていただいただけで、そこまでモテモテだったわけじゃない」と力説。「1回、こんなステキな人に『好き』と言ってもらっただけで、ここまで生きてきた何年かが裏返ることはない。モテてない事実は、ずっとある」と重ねて強調すると「これからもチャラチャラモテてる人に怒りは持つ。モテないところで戦い続けたい」と妬みキャラの継続を誓い、笑わせた。今後は妬まれる側になるのではと水を向けられると「光栄です」と、頬を緩ませた。 過去、芸能人の熱愛を熱くひがんでいたが、それも変わらないという。「『自分が妬み嫉みをしてきたのに、それはないんじゃない』とは思っていない。引き続き、人のことを妬むし、僻(ひが)むと思う」ときっぱり。そして「モテなかった人間が結婚して変わるんじゃないかと言われる。それは変わらない。僕が噛み付くのは器の小ささから来るもの。状況は変わったって器は小さい。イライラはする。これから、その人に対して『わかるよ、その気持ち』とはならない」と断言し、会場には笑い声が起きていた。 関係者によると、交際期間は2ヶ月で、3日に都内の区役所に婚姻届を提出。きょう5日には、双方の所属事務所を通じて結婚を発表し、山里が所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーは、「お笑いコンビ 南海キャンディーズの山里亮太と女優 蒼井優さんが、入籍致しましたので、みなさまにご報告させていただきます。尚、蒼井優さんは、現在、妊娠されておりません」との文面をつづっていた。 会見の司会は、山里の後輩芸人であるGAGの宮戸洋行が担当。今回のビッグカップル誕生の“キューピッド”となったしずちゃんも急きょ登場して、相方の晴れ舞台を見守った。 ーーーーーーーーーーーー出川さんといい今回の山ちゃんといい嫌われキャラが幸せになっていく様は何故か共感して嬉しくなってくる 蒼井優は大好きな女優の一人だが山里さんと結婚すると聞いて驚きはしたが何故か嫉妬は沸かないむしろ幸せになって欲しいと心から思ってしまった 芸能人の結婚でこれぐらい驚き、共感したのは初めてだ 幸せになって欲しい否もう幸せだからこの幸せを末永く持続してほしいと心から願う 不思議な感覚だ  にほんブログ村

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