人間観察そして恋そして小説も

ピンクの親子 

2019年06月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


大阪城の側道を観覧用の列車が走っている列車と言っても列車の体をした車なのだが散歩してるとよく出会う外国の人が(たぶんアジア系)沢山乗車している 今日もいつものように歩いていたら後ろから来た列車が突然急ブレーキをかけ止まった 列車は満員で、三、四十人の乗客から悲鳴が。もっともスピード自体でていないから少し前のめりになった程度で実害はなかったようだ 原因は道の真ん中を乳母車を引いた子供がいたため。ニ歳くらいの子供を五歳くらいの女の子が引いておりその後ろで、スマホ片手の母親が立っていた 「何してんのよ」と笑いながら、女の事笑っている 母親、ピンクの服で大きな白い帽子と、黒いサングラス完全に外国の人だと思ったが、流暢な日本語どうやら日本人らしい 列車くるまは、親子をよけるように道の端を走って通り過ぎたがその親子は何事もなかったかのように道の真ん中で遊んでいるピンクの母親は、スマホで電話中 凄い親子だ 列車に道を譲らせてしまったのだしばらく唖然として見ていたがサングラスピンク母親に睨まれた気がしたので慌ててその場を離れたのだが 乳母車ってことは近所の人だよな 思いつつ嫌な気がした 自分の近所にこんな親がいるとは何か恥ずかしい 少し先に行ってから振り返ってみたら子は相変わらず道の真ん中を乳母車引いて遊んでいた 列車の客がSNSであの親子の事をツイートしていたらなんか恥ずかしいな 日本人として でもまああの姿日本人には見えなかったから・・・・・・  にほんブログ村

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