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昭和2年生まれの航海日誌

宝記記念がすんで日が暮れて 

2011年06月27日 外部ブログ記事
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    アーネストリー、ハイレコードで悲願の優勝。

    絶好枠に入り、その上先達と言えるナムラクレセントが
   内にいてくれた。

    ナムラクレセントには、4歳時 阪神2400で2馬身の
   差をつけて優勝していた。自身もそれ以降の強豪相手
   の競争で掲示板を外したのは、ただの一回だけだった。

    予想を発表しないで、都合のよい結果だけを吹聴す
   ることは絶対したことがない。

    ”、万哲さんに挑み(92)”を参照してみてください。
   はっきりと、趣旨を示しております。
   
    1、単候補 ブエナビスタ
            ルーラーシップ 除外
    2、1枠両馬 期待
    3、G1馬 軽視するな
    4、池江厩舎 不安が漂う

    私の場合,単勝で対戦する一本勝負ですから、2着
   ではどうにもなりません、たとい、3連単、複の参考にな
   っていても、その方針は今後も変えません。

    人気に推されたルーラーシップは、6−1−6−1の
   成績を最近繰り返しており、その以前も一戦おきに
   1着にきております。

    それに目がとまり、パット膝を叩いて除外と決めた。
   時には山勘に頼り、バク才を働かすことも肝要である。

    G1馬,ダテではとれたものではない。ましてや4歳
   馬であるのだ。消せる訳ががない。

    堀江厩舎、5頭出しで1頭も掲示板に載らなかった。
   栗東へ帰る馬運車の中は暗く、会話も途絶えがちだ
   たに違いない。

    よし、よし今日から「2冠馬」をスローガンに掲げ、厩
   舎一丸で努力してもらいたい。
   雪辱は必ず叶う。

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