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延喜式台明神大社・村山神社 四国中央市 

2019年05月11日 外部ブログ記事
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延喜式台明神大社・村山神社 四国中央市

斉明天皇と天智天皇を祭神とするこの神社は、津根郷発祥の歴史とともに隆昌した県下屈指の式内大社です。
 
拝殿前のお宝塚は、斉明天皇百済救援の折の御陵所ともいわれています。 古来西国二十三か国の人々は、下参宮と称し、この村山神社に参詣することで、伊勢神宮の参拝に替えていたそうです。 また、ここにまつってある木像70余体は、斉明天皇近侍の生像といわれています。



由緒


入口の対


吽形 大正十三年(1924)


                  阿形


阿形は木がかぶっています


参道


木製両部鳥居


注連柱と随神門


随神門前の玉乗り


飾りの多い対です


明治十四年(1881)


豊田村 石工 村上元吉 正照
能島村上水軍の頭領「村上元吉」と同じ名前
丹波佐吉が名乗っていた「村上佐吉照信」とも似ています。

阿形




随神門

拝殿前の「お宝塚」
斉明天皇百済救援の折の御陵所とも云われます


拝殿



拝殿屋根





本殿



本殿裏の大木

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