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八幡大神社 四国中央市 

2019年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

八幡大神社 四国中央市
平安時代醍醐天皇(897)の御代山城国石清水八幡宮より御三柱のかみを御勧請し藪床八幡宮と称せり、その後後三条天皇(1068)の御代河野親経公の崇敬するところとなり社号を正八幡宮と改称す、古来より野田村・長田村・豊田村の氏神である。
一見、平成狛犬しか居ないです

南の参道鳥居





やや小ぶりの構え型 吽形は子持ち


出雲風で大きな鼻


尖らせた大きな尾           阿形は顔半分落ち























         安政六年 己未(1859)

       阿形も子持ち 巻き毛をたくさん付けています

                顔が残念です



                   末社

               小ぶりの出雲風

           年代不明 幕末から明治くらいか?

                出雲丸尾風

           正面から見ると出雲とは違います




















阿形は鼻が取れて残念



 阿形後の木が面白い形

北側入口

玉乗り型 姿は尾道に近いです

吽形


バランスの良い対です

安政三年(1856)


             顔は出雲風味が強いです
























                 玉は模様付き





            大木に囲まれた拝殿本殿


          拝殿 平成二十一年の狛犬


             拝殿内 扁額

               本殿


                
本殿の細工







大きな楠

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