令和の幕開けに、昭和カレーの味と匂いと時代を堪能する 

2019年05月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

二年前までカレーライスを作ることはなかった。生前の親父が辛いものが大の苦手だったからだ。でも、こちらはご多分に漏れずカレー好き。たまには食べたい。 親父を介護しているとき、家族として同じものを食べさせたいという思いがあった。そこで、妥協策。お袋と俺はスーパーで買ったレトルトカレー、親父は塩分やカロリー制限が施された、ネット通販の介護食のレトルトカレー。そんな日が2、3ヶ月に一度はあった。今どきのレトルトは種類も豊富で、どれも十分に美味しい。物足りなさを感じることはなかった。

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