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ZRX1200S城

琴弾天満宮 銭形 観音寺市 

2019年05月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

琴弾天満宮 銭形 観音寺市






向拝下 力士が支える
面白い顔の額

細密な造りの青銅燈籠

本殿








本殿の彫刻


拝殿狛犬は一対


吽行は撮影しにくい位置


年代不明 寛政あたりでしょうか?




阿形


シンプルながら堂々とした対です。





神社から少し下ると銭形展望台があります。


展望台より


銭形の由来は寛永十年(1633)藩主・生駒高俊公が領内巡視の際、歓迎するため村人達が一夜にして掘りあげた伝承があります。
しかし寛永通宝の流通は三年後の寛永十三年からでこの伝承には
無理があります。
観音寺史では安政年間頃、幕府より沿岸警備の増強の命を受け
丸亀藩が荘内と有明浜の二か所に砲台を築造することになり、
藩主京極朗徹公が来訪した際に一興に供しようと普請奉行が
掘らせたとされています。


縦122m、横90m、周囲345mの楕円形
展望台から見ると真円に見えます。

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