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老いてなお

映画『ブレス しあわせの呼吸』 

2019年04月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し


1950年代、ポリオ感染の為、全身マヒ、
人工呼吸器という重篤な状態の男性が、家族と共に
笑い、幸せな人生を送ったという実話です。

現在でも人工呼吸器を付けた人を
自宅で看るというのは、難しいと思います。

それが「病院で生きるか、外に出て死ぬか」
   「今すぐでよう」周りの沢山の人に支えられ、
     外出から海外旅行までやってしまう、とてもとても
     前向きな映画です。観ている人を元気にしてくれます。

涙が止まらなかった
観終わってからこの話が実話でしかも
プロデューサーが実の息子のジョナサンだったって
知ってさらに涙が止まらなくなった。

ダイアナの献身的な支えと無償の愛が
  ダイアナの生きがいになっていて本当に
    愛って素晴らしいものだなって感銘を受けた、、



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