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友人おススメの柚子ジャム入りのロールカステラ 

2019年04月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




昨日、講座が同じだった仲間5人が半年ぶりに集まった。

ランチ会をしたが、まあ〜いつものことながら、3時間近くもしゃべっていた。






菜園's Cafeの日替わりランチ








これから2か月に1回は会おうかと言うことになった。

6月の再会を約束して別れた。


その中の一人と帰り道が同じ方向になった。

高松市の郊外に住んでいるが

街へ出てくると、必ず買って帰るものが有ると言う。


何かと思ったら、和菓子の三友堂のロールカステラだった。













ワタシが食べたことないと言うと驚かれた。

そうよね。

ほぼ毎日、三友堂の前を歩いているが

一度、薯蕷饅頭を頼んだことがあるが、それが一度だけ



彼女が言うには

柚子ジャムが入っていて、ふんわりと美味しいと言う。

それなら、一度買ってみようかと友人と一緒に買ってみた。



割と大きくて、一度には食べきれそうにない。

知人に半分、おすそ分け

これは残りの半分













二人で、昨日、今日と食べてみた。

ふっくらとしていて、柔らかい、それでいて、しっかりしたカステラ

甘さも控えめで上品












そして、これが1,188円

高くもなく、ちょうどいいお値段

ちょっとしたおつかいものにいいなあ〜と思った。












ネットで調べたが


三友堂の名前の由来は、明治5年に高松藩の武士だった仲間3人で始めたことから付いた。

「披雲閣」や「霰三盆糖」は創業当時から変わらない和菓子



特に名物として有名なのは、「木守」

千利休が愛した赤楽茶碗の「木守」と

高松藩との故事にちなんでこの菓子が生まれたそうで

柿の木に最後まで残った実を「木守」と呼ぶことから

菓子にも干し柿からつくった柿餡が使われている。

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