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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

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2019年04月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


日曜日 このレンタルDVDみたのねん https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190426-10404759-carview/?ts=1 ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦内容的には 14歳の頃見た映画 暁の7人の焼き直しだけど 違うのは ハイドリッヒを簡単に出さない事かな  大物らしい出し方をしてる事かな 暁の7人では いきなり 自宅の城の中で ハイドリヒが 執事に靴を履かせ 制服を着させるとこから始まり プラハの議事堂に登場し 報告を聞くたび ”処刑せよ”の一言 市長に今日のノルマを命令 っていうシーンだったけど このDVDでは 暗殺直前までハイドリヒは登場せず 暗殺間際から登場して 自ら銃撃戦を始めたけど しかし チェコ イギリス フランス制作の映画のせいか ちと 美化過ぎのような 実際の話とは ちと違うような。。。。。  参考までに 言えば ハイドリヒは 確かに 赴任初日に ”市長 お前を処刑する”といきなり宣言したけど その後 こういう事を言ったのね ”但し 不正を働いた議員全員のリストを出せば 処刑は免れる”と その後 不正を働いた議員 全員処刑されて 次に 庶民から搾取しまくった 貴族を処刑 貴族は超重税 庶民は微税 チェコの庶民全員賃上げ 働きの良い労働者は配給アップ 鉱泉(日本でいう温泉)旅行チケット プレゼント この資金は全て 馬鹿貴族 悪徳貴族から巻き上げたお金です 半面 逆らえば処刑だけど 庶民からは反逆行為はなかった 貴族が一部減税を求めて反逆を起こしたけど 保安部隊に鎮圧 処刑 かな ハイドリヒが当時していたチェコが実は最も幸せな時代で 裏面を言えば 戦車工場  国防軍の集結場 保養 待機場所になったのもあったけど まあこれも仕方ないか これでチェコの国民生活が安定したのですから 後 暁の7人のシーンで 14歳の女の子が自転車が壊れたばかりに 20;00以降の夜間外禁止時間に 間に合わず ゲシュタポの事務所前で 往生したけど ゲシュタポも現場見ていたから 女の子を保護して 自転車を直して 車で家まで送った 話もあるし これも本当の話 ハイドリヒ暗殺後から後任のハンスフランクが赴任して 情勢が一変して 犯人からのラブレターもらい主がリデッエ村にいるというだけで 悲劇となり リデッエ村が消滅となり 牧草地になってしまったのです 村民の運命は惨いので書けません 以後 国民を囚人扱いしたのが災いして 戦後まもなくチェコ人はドイツ人に報復するという 負の連鎖を招いたのが実情です 映画もそうだけど この手の話はもちっと 正直に描いてほしいですな。。。。

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