メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

兵庫県南部の島

若年性痴ほう症 

2019年04月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

私なんかの年齢では痴呆症が進行していてもそんなに不思議ではない。
朝ご飯に何を食べたかはまだ言えるし、晩ご飯はお腹いっぱい食べたことは知っている。だけど、人の名前と顔が合わない時がときどきあるが、知っている顔なら会釈して、声掛けをして、痴呆性を隠している。

今日のネットの中で、なんとか言うまだまだ若い兄やんが、コンビニで女性にへんな声掛けをして、拒否されると女性の顔を叩いたとして、逮捕されたと言う。今日のネットでは、酒を飲んでいたからそんなことは覚えていない、と何度も言ったらしい。こんなのを若年性痴ほう症と言うのではないだろうか。とぼけるのもいい加減にしろ、と言いたいところだが、こんな兄やんがまたテレビに出てくるのだろうか。

コンビニやマーケットでそれなりの年齢の女性が私の前後におられたとしても、見ず知らずの女性に私は声掛けなんかはしたことがない。まして、知らない女性の顔を叩いたりすることはない。もし、顔を叩いたとしても、「知らない、覚えていない」は言わない。そこまで痴呆は進んでいないからなぁ。「悪いことをしました。ごめんなさい」とは言うだろう。

「酒を飲んでいたから」と言う言い訳は通用しない日本ではないのかなぁ。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ