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小春日和♪ときどき信州

本・阿川佐和子 「屋上のあるアパート」 

2011年06月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 

          

 作品の紹介
27歳。やっと楽しくなってきた仕事だったのに会社はあえなく倒産。結婚の予定もなくいまだ親元住まい。現状を打開しようと、麻子は一人暮らしをはじめた。そこへロンドン帰りの親友が転がり込み一気に二人暮らしに。前社長の紹介でウェブ関係の職につくと、麻子に突然恋の嵐が吹き荒れる―。爽やかな長編小説。「Google ブック検索」より

 途中から、あれ〜これ知ってる。???何でだ?もしかして読んだ? でも、なぜか登場人物がやたら俳優さんになっている。配役決めて読んでいるのか・・・?
イ〜ヤ違う!で調べたら ドラマになっていました。ってことで見ています。そのドラマ 
図書館で予約した後にドラマをみたのね。ま!図書館の予約はしっぱなしで、ご用意できました〜のメールで、お!予約していたんだ!ってことですので。

で、ドラマをなぞって読みました。が、そうそうこの人いなくなっちゃうのよね・・・そうそうこの人・・・こればっかり。

降りられなかったネコちゃんは最後にも登場しましたね。なんだそうだったのか!

エッセイだけでなく小説も読んでみたかったからきっと予約をしたのでしょう。

こういうアパートもいいです。

 以前 チ県マ市 の賃貸マンションでは歓迎会をしてくれました。その後も入居者はありましたが、何となくお誘いできない雰囲気だったのか、歓迎会はありませんでしたが、送別会は我が家を含めて4回。
その間もなんやかやと、お家を提供してくださる方がPTAの役員中、対人恐怖症になるまでは集っていました。
そして症状が軽くなってからわりとすぐに我が家が引っ越したので、”なんとなく快気祝”も兼ねての送別会となったのです。
子供たちが我が家の息子よりちょっとお姉ちゃん、お兄ちゃんだったこともあって、幼稚園や学校のことなどたくさん聞けて、転勤族としては願ったり叶ったりのマンションでしたね。

って事を思い出させてくれた本でした。

 早朝の 静か が好き。 シーンッとした音が好き。 ベランダのエコキュートがうなり始め動き出す音も好き。 小鳥がさえずり、始発電車が動き出す・・・ワーイワイと子供たちが登校して一日が始まります。そんなところに住んでいます。そしてここの朝が大好き。。。

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