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富岡八幡宮事件1(神社崩壊) 

2019年04月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



富岡八幡宮事件1

予兆
 ☆富岡茂永容疑者をめぐってさまざまな金の問題があったことが報道された
 ☆事件が起こる15年も前から報じられていた
 ☆「週刊新潮」前宮司とされる冨岡茂永容疑者が報じられていた内容
 *親も見離した『富岡八幡宮』前官司の乱脈女性関係
 *記事では、茂永容疑者はフィリピンクラブ等に通っていた
 *女性関係が派手で、深川ゆかた美人コンテストの優勝者に言い寄る
 *一億円を超える退職金を手にしたことなど
 ☆「週刊実話」には、殺された長子氏も報じられていた
 *「天皇陛下を冒涜した富岡八幡宮・エセ女官司」という記事
 *金遣いの荒さを指摘する報道がなされていた
 *長子氏が建てた豪華すぎる社宅のことも取り上げられている
 *社宅を建てる際に神社本庁に申請をしていなかったようだ
 *社宅は、プレスリーの自宅「グレイスランド」にも似ている
蕩尽の果てに
 ☆事件後、長子氏が弟と同様に遊びに大金を使っていたことを伝える記事が出た
 ☆「週刊実話」の記事(某ホストのコメント)
 *彼女は、運転手付の高級車で現れ、VIP席で飲んでいました
 *現金で払い、指名していたのは二十代前半のホストばかりでした
 ☆「女性セブン」の記事
 *2017年の祭りには、ホスト風情の男たちが十何人も来ていた
 ☆茂永容疑者だけが遊び回っていたのではない
 *殺害された姉の長子氏も、弟と変わらない豪遊をしていた
 *地元では周知の事実だったらしい
茂永容疑者は、父親(興永氏)の行動と評判を記載している
 ☆父は、神社界で非常に評判が悪かった
 ☆父は、大事なお祭りをさぼったり、1年に2〜3日しか神社に出社しなかった
 ☆興永氏は、躁鬱病が悪化し薬と飲酒の影響もあり幻覚・幻聴に悩まされていた
 ☆興永氏が宮司であった頃
 *神社の財産で数億円の株の売買を繰り返し、何億もの損失を出す
 *総額十億円を超える骨董を購入していた
 ☆これらは報道がないので、今のところ真偽を確かめることができない
 ☆茂永容疑者の書いていることが、幾分でも真実を反映しているとすれば、
 ☆被害者と容疑者の姉弟の父親も莫大な金を浪費する人物であった
なぜ自由に大金を動かせたのか
 ☆富岡八幡官には莫大な金が流れ込んできて、宮司はその金を自由に使えた
 *賽銭・御札・御守・祈躊料等莫大な収入が見込まれ、さらに寄進や布施もある
 *境内地が広く、そこを貸していれば、その収入も得られる
 ☆宗教法人には、3人以上の責任役員を置き、1人を代表役員とする規定がある
 *神社の場合には、一般的に宮司が代表役員になる
 *責任役員がおり、総代などがそれに就任する
 *富岡八幡宮では、責任役員会と総代は全部で七名だったようだ
 ☆神社の具体的な運営方針
 *予算や決算を含め責任役員会と総代会に諮られる
 *宮司がいくら代表役員でも、 宮司の一存だけで神社の金を動かせないはず
 *しかし、興永氏、長子氏、茂永容疑者も、宮司が自由に金を使うことができたようだ
 *なぜそれが可能だったのかという点は謎
 ☆しかし、富岡八幡官に莫大な金が流れ込む構造にはなっていた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『神社崩壊』






富岡八幡宮事件1(神社崩壊)(ネットより画像引用)

 

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