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慶喜

日本人の思考&言語空間を支配し続けるアメリカ 

2019年04月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本人の思考と言語空間を支配し続ける仕組み

 ☆アメリカは、長きにわたつて日本をコントロールする
 ☆アメリカは、日本人の思考と言語空間を支配し続ける仕組みをつくりあげた

「国語改革」と称する日本語の破壊
 ☆検閲と情報統制の徹底で日本人に刷り込んだ事
 *日本は野蛮な侵略戦争をした恥ずべき民族だ
 *東京裁判史観を刷り込む
 (日本人に意識せざる服従と知的盲目状態を強いた)
 ☆結果として日本人は
 *日本人であるアイデンテイテイが希薄になる
 *日本が「祖国」であるという帰属意識も相対化された
 *愛国心を偏狭なナショナリズムとして忌避する傾向が根付いた
今日の日本人が「平和」&「人権」の言葉を使う場合
 ☆「日本の平和」「日本国民の人権」という意識は薄い
 ☆「人類普遍の理想」といえば耳に心地よい
 ☆日本人は「日本の視点」を欠いた抽象的な概念でしか理解できてない
 ☆日本人は、ある種の記号と化しているのに気づいていない
現行憲法の前文の一節
 ☆「平和を愛する諸国民」は本当にいるのか?
 ☆「公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意する」?
 ☆それで誇りある生存は確保されるのか?
 ☆現行憲法の条文を疑うこと
 *「日本が戦争に再び向かう道」と思い込む
 *疑問を持つこと自体を封じてしまう
 ☆戦後の日本人の言語空間は「閉ざされた言語空間」である
 ☆言葉と自由な思考を失った日本人
 *現実の国際社会の葛藤や軋蝶を認識できず
 ☆「閉ざされた言語空間」のなかで空想的平和主義に浸っています
「閉ざされた言語空間」の仕組み、
 ☆アメリカ側から見れば、すべてお見通しの素通しのガラス張りになっている
 ☆日本は、常にアメリカによって潜在的「脅威」として位置づけられている
 ☆日本人の側から見ると、現行憲法で裏打ちされた鏡張りの部屋の構造
 ☆日本人には、外の世界を律している葛藤の構造も実態も見えない
 *「平和」と「民主主義」という記号を押しいただく自分自身の姿しか見えない
 ☆この仕組みを戦後の日本に根付かせるに検閲は決定的な役割を果たした
「閉ざされた言語空間」を今日まで制度的に維持してきた要因
 ☆柱は、現行憲法と教育基本法による戦後の教育制度です
 ☆両者の目的は「日本の弱体化」
 ☆現行憲法
 *日本人に戦う意志(独立心)を持たせないようになっている
 *日本には交戦権も戦力の保持も認めない
 *日本を守ってやろうというのが日米安保条約という図式
 *憲法9条と日米安保はコインの裏表
 ☆「憲法9条を守れ」という人々
 *「日米安保を維持しろ」といわなければ論理的にはおかしい
 *おかしいと感じない人々
 (憲法に「台風は日本に来るな」と書けば日本に台風は襲来しないと信じるのと同じ)
 ☆日米安保条約は、日本を抑えるビンの蓋にもなるこれも忘れてはいけない
 ☆アメリカの占領政策
 *「平和」や「個人の尊重」「人権擁護」などの言葉で飾る
 *日本人の間から愛国心・自立心・現実的思考・誇りを奪う
 *それらを徹底したものなのです
教育基本法
 ☆教育についての原則を定めた日本の法律
 ☆押し付けられた、日本国憲法の精神に基づき、教育の基本的理念を確立するために制定された
ビンの蓋
 ☆在日米海兵隊司令官(少将)による発言が元とされる
 ☆米軍が撤退したら、日本は相当な能力を持つ軍事力を強化するだろう
 ☆だからわれわれ(米軍)は、日本に対して(軍国主義化を防ぐ)瓶のふたなのだ
東京裁判史観
 ☆自虐史観ともいわれる
 ☆日本の歴史の負の部分をことさらに強調する
 ☆一方正の部分を過小評価し日本を貶める歴史観を指す言葉
 ☆東京裁判史観という場合
 *東京裁判の判決をもとにした歴史認識を指す
 *「勝者の裁き」に由来する押しつけられた歴史認識
 *保守派から批判されている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『反日メディアの正体』








日本人の思考と言語空間を支配し続ける仕組み(ネットより画像引用)

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