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ニャンコ座リポート

お気楽すぎる番組 (3/12) 

2019年03月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨夜は遅くなって風が強まり、今朝はいくつかのものが倒れたり、どこかに行っちゃったりしていました。当たった分の「レミゼ」チケットがさっきようやく届きました。
 ここ数日、体調がパッとしません。ボ〜ッとして、時折だるさが強くなったりします。不眠症は辛いし、あまり書いてきませんでしたが、シンデレラストマックでお腹が緩みやすかった私が、便秘傾向に悩んでいます。不眠症と便秘は、パーキンソンの代表的な症状です。
 身近にパーキンソンの先輩がいます。私も存じ上げる方です。介護しているご主人が、私を気遣って、たまに電話をくれます。彼女は61歳で発症して、70歳にしてなかなか厳しい状況です。すでに家の外では車椅子になり、話す言葉も聞き取りにくくなっています。今年早々家の中で転倒し、骨折してしまい、今はリハビリのために入院しているそうです。iPS細胞治療の治験に申し込んだけれど、ダメだったそうです。もちろん定員のあることですから、簡単ではなかったでしょう。
 先日は、「ガッテン?」を見たかいという電話でした。医療バラエティー番組なので仕方ないけれど、浅いなぁと思ったと言いました。確かに私程度の症状であれば、運動することによって、現状維持できるかもしれないと、期待できなくもなかったのです。でも考えてみれば、パーキンソン病は今の段階ではあくまでも進行性の病気、たまたま上手くいっている人を紹介したに過ぎないのです。ご主人は、悪化している人は、運動をせずがんばらなかった人と言われているようで、非常に不快だったと怒っていました。
 そうでしょうとも。その通りです。症状も、進行の仕方も、薬の効き方も一人一人すべて違うのです。私にも葛藤があります。同じ病気の人と交流すると、情報がやり取りできて良いのですが、重い症状の人に接すると、自分の行く末を見るようで怖いのです。私には、介護してくれる夫もいないのですし。
「病は気から」は、私には禁句です。いっちゃんは死んでしまいました。気の持ちようが悪かったからですか同じく「ストレスの無い生活をしましょう」も、アホかと思います。誰が意図的に、好き好んでストレスを受けているかってんだい?意志でストレスを避けられるなら、誰も病気にならないって。
 一通り怒った所で、今日はミドル昭和いってみます。石炭ストーブには、付属品が必要でした。石炭箱と、十能・デレッキ・ロストル等。もらったコメントの中に、悪いことしたら石炭庫に入れられる話と、デレッキでひっぱたかれる(これは脅しです。デレッキは凶器です)話がありました。ニャンコ座には、憧れの薪ストーブ用ファイヤーセットがあって、おしゃれなブラシも付いています。

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