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のびたの日記
移住して メディカルタウン 入りたい 老人ホームは安い 安心 終の棲家に
2019年02月15日
テーマ:テーマ無し
私たち高齢者にとって 元気なうちは 介護状態になることなど不安もあるが考えたくない
認知症にもならず 或る日ぽっくり逝く ピンピンコロリが若い頃は笑い話 今は切実な想いである
しかし 自分も含めて 介護が必要になると 緊急に老人ホームや特養施設に入ることが求められる
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されど 民間の老人ホームは安心はあるものの費用たるや 年金暮らしの私たちや家族には遠い存在だ
それでは 少し安い特養ホーム これは公的なもので民間委託されているものだが 希望者は多く順番待ちが実態だ
哀しい話 誰かが亡くなったりして空きがでるのを待つような 競争率である
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ネットでの知識だが 待機人数は2016年で36万人 それでも2014年に比べれば16万人減少している
好転したのかと言えばそうでもないらしい 要介護2以下の高齢者が原則として特養には入れないとしたことだ
政府は2020年までに待機者ゼロと掲げているが 自宅介護などを増加させたい意向もある
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老人ホーム 特養ホーム いずれも安易に入れないとしたら 対象の方々 家族の苦しみは如何ほどかと思い遣る
この私でも 今は元気でうたごえの活動やボランティアに励んでいるが 年齢的にも明日の保証は無い
蓄えもゼロだが 娘たちに迷惑をかけられない ピンピンコロリを願うだけである
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昨日のてんがらもんラジオ ゲストは鹿児島の総合的な地域密着型クリニックと老人ホームなどの施設の職員だ
ここのクリニックは最新鋭のCT MRIなども完備 人間ドッグもある あるい送迎サービスまであるのが頼もしい
老人ホームなどは同じタウン内にあり 365日態勢で 緊急時に対応できるのが 心強い
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職員の方の話に寄れば 医師団も同期生を中心に連帯感も強い 介護施設なども職員が皆あたたかく和気藹々と言う
こんな風に入居をしていても安心感があることが 不安を少しでも取り除き 毎日を過ごすことが出来よう
私が注目するのは 老人ホームの負担費用である そのあまりにも安いこと 年金暮らしでも手が届くことである
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温泉が多い鹿児島 こんな広大な敷地での暮らし たとえ 介護でも最期まで安心して看取られるのである
都内近辺では老人ホームは裕福な家庭でなくては到底無理 特養でも入居金は1千万までザラにある
加えて 毎月費用も 食費 管理費など これも10万から30万円はかかるのである
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ところが このメディカルタウンの 住宅型有料老人ホーム 千年の杜 何とと都内の特養より安い
家賃相当分 30000円 食費30000円 施設管理費10000円 合計70000円である
光熱費も込み クーラーやテレビなども心配ない 食費も決して一般に劣らないと言う
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ああ これなら私の老後(笑) なんとかなりそうだなぁと思う
今はムリだが移住してでも入りたい気持ちになる
今のマンションで暮らすより 医師も看護士も常時居るし 食事も作って貰えるのだ 孤独死の心配も無い(笑)
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