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引きこもった日の引っかかり (2/14) 

2019年02月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 どうでも良いと思ったけれど、最低気温−12.1℃。もう寒さ疲れしてきました。
 昨日は何にもない日でした。朝一通りのことをやってしまって、佳境に入ったベビーキルト作りを、いそいそとやっていましたが、夕方になって、肩も凝ってきて、A子さんに「島津亜矢コンサートがあるけど」と打ったメールに、「行くの?」と電話がかかってきて「でも、聞くところによると、ほとんどが演歌らしいので、もう少し調査してからだわ」などと話したくらいで、外界と接触していないことが嫌になりました。私には、引きこもりはできません。
 昨日のサバトラは、一応帽子部分です。おくるみにしては大きすぎるので、スナップで取り外しできるようにしました。
 ダリの毛がいっぱい付いていしまったのと、白っぽいのでキルトラインの鉛筆跡が汚いので、出来上がったら布消しゴムでお掃除しなくちゃ。今日完成予定なので、明日大公開します。
 読んでくださっている皆様には、私はバババカパワー全開で、幸せなパッチワークをしているように見えることでしょう。確かに針を持つ時間は至福のひと時です。でも事は単純ではなく、ちょっと引っかかりがあるのです。どう転がっていくかわからないので、まだ書く時ではないし、書かないで済めば何より良いのですが。
 今年のバレンタインチョコは、こんな所です。ゆっくり吟味して選べなかったのですが、ハッチ〜とシモン君初め、お世話になっている方に感謝の気持ちをお伝えするために、用意しました。いっちゃんのお仏壇には、先日載せた?のゼリーと金平糖のです。パソコン師匠のKさんには会えていないので、まだ渡せないでいます。
 日本で、バレンタインデーには、女性からチョコレートで愛を告白する日と言うのが定着したのはいつ頃なのか。それは洋菓子メーカーの陰謀なのかもしれませんが、良いじゃないですか。ホワイトデーのお返しは、無用ですからね。カッコつけてません。本当です。私がしたくてそうしたのですから。でも、知人女性の幾人かは、チョコもらっているのです。なぜそうしておいて、ホワイトデーにももらっちゃうわけ
 「探検バクモン」は、京大iPS細胞研究所でした。山中先生自らが、とても分かりやすく説明してくれて、たくさんの病気が治る日がそこまで来ているように感じました。

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