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無茶はあきまへん。

チアノーゼ 

2019年01月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

姑さん看護婦さんに、お風呂入れてもらった。

案の定、鼻からチューブの酸素吸入の装着を嫌がった。

もう強制的にはしなくていいでしょうとのことで、そのまま入った。

シャンプーもし、姑さんとても気持ち良さそうに出て服を着、そのままベッドへ。

だが、私は足の裏を見てビックリした。

紫色なのだ、全体が。

それも冷たい。

さっき、湯船に浸かったのに。

酸素が行き届いてなく血の巡りが悪いのだ。

いつもこんな状態だったのね、

私は気が付かなかった。

よう私ひとりで、お風呂入れてたなあ。

もしものことがあれば…と思うとゾッとした。

看護婦さんは、今は酸素吸入嫌がっていますが、そのうち、酸素吸入装着しないとしんどがり、本人から言ってくるでしょうとのこと。

今でもかなりしんどいと思いますよ。
酸素濃度良くないですから。

姑さん、最初やはり看護婦さんに入れてもらうのが、嫌みたいで、
ブッチョ面、( ̄^ ̄)

でも入浴後は、看護婦さんに、ありがとうと、
ニコリ。(^O^)

やれやれ。┐(´д`)┌



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