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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(;´▽`A`` 

2018年12月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


(;´▽`A`` なんとま〜〜 ファーウエイ 締め出しとは 逆に考えれば アメリカの脅威って事であり 建前上は 仮想敵国(戦争を前提とした) だろうな  ファーウエイがもしも アメリカのペンタゴンより 暗号解読能力が優れていた場合 戦争時 常に中国に主導権を握られることになる 作戦を立てても 簡単に漏れて 敗北の源になる そもそも PCもスマホも元を正せば 暗号解読機の応用機種だし 元々軍事に使われていたものを 民間転用したものだしね しかしぶらのスマホ嫌いの原因まで書いてくれるとは ほんとこれなのね 中国にしてみれば 北朝鮮をかませ犬にして アメリカが弱ったところを冬場に叩く計画なんだろうな 戦争は勝った時が一番危ないからね〜〜 戦力はすり減るし 補給は医薬品 食料がメインとなり 武器 燃料は 最低限の2次補給になるからね 戦争の火種はどんどんできてる ヨーロッパでは ドイツの異常な軍縮が気になる (*δ゛δ)ウーン・・・ これ自体 いくら何でも まずい 使える戦闘機4機 潜水艦0 しかも戦車 世界最強とうたわれてる レオパルド2 全車両244両 稼働可能95両。。。。 ヘリコプター使用不能状態 メルケル首相は女性だから どうしても軍隊にアレルギーを起こしがちなのはわかる ご両親は”あの時代”を体験してるだろうし だけど 国防面もそうだけど  逆に”ヒトラーを神とあがめてる連中”がチャンスとばかり に跋扈して 騒ぎ出す恐れがある しかもキリスト教民主同盟は”元XXX”の巣だし 今の時代は後継者だろうけど ”あの時代”を復活させる事になりかねない ドイツの場合 戦後 国防軍の将軍だった マントイフェルが議員となり 軍隊設立を働きかけ ヒトラー暗殺事件に関わった ボイジンガーとシュパイデルが中心となり 元国防軍の 下士官を指導官に据えて始まった 同じく元国防軍のマンシュタインがNATOの設立に協力し平和活動を中心に 侵略戦争をしないように徹底指導し かつて 電撃戦を編み出した  ”ハインツグデーリアンはあくまで国防のための戦術で 侵略ではない”と語った でも 今の現状ではあまりにも戦力が足りなすぎる 最低でも 機動戦がいつでもできる状態にしないと まずい 今現在 ルーマニア ブルガリアがドイツに頼り 戦車を買っていて NATOにおいては レオパルド2A6が世界最強の評価を得ている 映像を見た限り  おそらく 局地的小規模戦闘なら アメリカ戦車を全滅させるだけの力量はある 本気を出されたら負けるけど 現状から考えれば この状態は危険すぎる これもまた 戦争の大きな火種になりかねないし 突然 ドイツの元首が後退することもありえ キリスト教民主同盟が議席を増やし ”衣”を脱ぐこともあり得る ある 映像を見た事がある アメリカのオバマ元大統領がドイツに訪問し メルケル首相と ドイツ連邦軍の閲兵式を 受けたとき オバマが急に怯えたようにうろたえメルケル首相が慌ててなだめて それでも呆然とドイツ軍を眺めていたシーンを 見たことがある かつての戦勝国なのに、、、、オバマはドイツの脅威を感じったとみてる その後ドイツの軍縮が 始まった  ただ行き過ぎた軍縮となり 仇とならなければいいが。。。。アジア ヨーロッパと火種は増えるばかり

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