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流老記

今年も一年が過ぎた。 

2018年12月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝から晴れ、でちょうど良い。

いつものコースで
いつものコーヒーショップで
いつものアメリカン。

この一年、その繰り返しで過ぎたわい。

国内では
災害や事件で大変だったが、
我が身の周りは特に何もなかった。

何事もなく過ごすことの難しさは
昔から感じていたが、
ここへ来て
そのように過ごせるなんて思わなかった。

このまま
都会の片隅で、
誰にも気づかれず消えていかれれば
いいんだけれど、
そうもいかないか。

象など野生の生き物は
死期が近づくと
誰にも知られないように
どこかへ行くなんて聞くが、
人間はそうもいかないわさ。

死期が近いと感じたら…
生まれ故郷に帰りたいと思うのだろうか。

雀荘で
天和を上がって牌を握ったまま
心臓が止まるのが理想だったのになあ…



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ウィールマンさん

根無草さん

動物には
帰巣本能があるみたいですが
人間は薄いみたいですね。

今いる環境から抜け出すのが
難しいのでは…

でも生まれたところで死ねたら、
いいんですけれどねえ。

2018/12/28 09:06:51

根無し草さん

ウイールマンさん

故郷に帰りたいとは、
もう何年も前から思っていますよ。

これ死期が近づいて来てるのでしょうか?
しかしなかなか死ねないようで、困ったものです。

うちの親父が年を取り、しきりに故郷に帰って、
そこで暮したいと言ってましたが、帰る事もなく死にました。

自分も、そうなるのかなー?

2018/12/28 02:47:05

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