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悠々閑々に暮らす身辺雑記

六義園のあじさいは・・・? 

2011年06月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

白山神社を後にして、オジサンが2年前から庭園めぐりを始めたきっかけとなった六義園を再訪する。

        あじさいの花はいまだ咲いてなく、来園者の多くが異口同音に「早すぎた!」と残念がっていた。


庭園の入口にあるシダレザクラの大木の緑が凄い。   さみしそうにぽつんと咲いていたのをみつけた。 


花の名が思い出せない???               庭園の中でサツキだけが自己主張していました。


        園内の樹間の道は、緑のトンネルになっています。
        まさに都心のオアシスです。ここだけは暑さを忘れ、気分を爽快にさせてくれます。


        池の水面に這う見事な松。どう撮るのだろう、アングルが難しい?


        リアルは素晴らしい景観なのに! 素人写真の悲しさ、伝えることができず、残念!


        六義園のビュースポットに立ち、中の島方向を撮る。
        ツツジ?サツキ?が満開なら素晴らしい見映えだと思います。
        ここで一望すれば六義園の作庭が理解できるのです。


        蓬莱島方向に鳥の立像が?        


        ズームするとカワウ(川鵜)なのです。
        カワウは長時間、同じ姿勢を保つ習性があるのですね。


        「いるいる群れて甲羅干しをしている」


        「のんびり浮かんでいるのもいるわ」


 六義園は川越藩主柳沢吉保が作庭した“回遊式築山泉水”の大名庭園です。
 次回は紅葉の季節にしよう。

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