もも&まさこのブログ

突然の電話 

2018年11月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

午後から重い腰を上げて片づけをした。
普段はなかなか手が及ばない所なので不用品は思い切って処分しようと
振り分けていた。(どうして、こんな物をとっておいたのだろ?)と思いつつ。

携帯に電話が掛かり、取ると懐かしい友人の声。
「あのう〜まさこさんですか?」と。
声ですぐ分かり中学生当時のMさん。

「1月に同窓会をするので住所の確認をしています」と。
周りで数人の話し声がしている。
あらためて住所と郵便番号、電話番号を聞いて確認していた。
「じゃあ、又ね。ちょっと待って!」とその後、他の友人の声
「真佐子さ〜ん、元気?同窓会には来てね、会おうよ!」と。

それから1時間ほどして男性の声「Iです、わかる?」
同じ苗字のY君だと思い「わかるよ、Y君じゃろう?」
「違う違う、Iじゃが〜」と。これは大変失礼な事を言ってしまった。
互いどちらともなく「元気しとった?」と。

先と同様、住所を尋ねられた。
後ろから「まさこさんのは分かったよー」と声。
しばらく雑談「今、何しょうる?まだ働いてる?」など。
仕事の話になると「それじゃ、わしの面倒をみてくれや〜」と笑い声。


ほんの短い時間だったけど気持ちは中学生になっていた。
「同窓会、必ず行くからね。私に出来ることがあったら言ってねぇ」と
言って切った。
親しい間柄の友人同士が連絡しあって確認しているようだった。


前回は還暦の歳祝いを兼ねて集まった。
地元に住む友人たちが世話人として呼び掛けている。
あれから7年、いえ来年だから8年かな。
皆、どれだけおじさん・おばさんになっているのかなと想像が膨らんだ。






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