もも&まさこのブログ

自然災害についての学習会 

2018年10月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先ほど、町内の加入者宅に個別に届けた「学習会の案内」は
参加者が少ないと、これは開催した意味が無く問題であるということになった。

今年も含め、ここ近年、あちらこちらで予期せぬ自然災害に遭うことが多い。
サブ・タイトルは「誰誰も住みよい町づくりに向けて」
〜人のつながりを深めて支えあう地域・社会を作ろう〜
とあった。

DVD『2014.8.20広島土砂災害の記録』の鑑賞後、地域の中で人と人との
繋がりや絆を深めていくためにはに、どんなこと自分たちにできるか
その話し合ってみましょう。
趣旨はこうだった。

だけど真剣にどれだけの人が考えているのか?
積極的参加を促す私でさえ勤務時間と重ねったら話し合いの場に行くことは難しい。
すでに公民館から配布された案内状は回しているものの
今日は再び、配布しようと私なりに文章にして戸々を訪ねポストに入れた。
内容が硬いので、さてどうだろう・・・


あとは、どうなるか?わからないけど手にされたおひとりは、しっかり
目を通して頂いており「〇〇さんが書かれたの?」と。
読んで頂き、その効果が出ればいいと、ただそう思うだけです。

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