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大間秀雄のブログ

大仙市スーパーあきたこまちラージボール卓球大会 

2018年10月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は大仙の大会で朝5時起きで準備し6時15分に出発する途中で仁賀保の仲間を2人拾って一路、大内の道の駅まで急ぐトイレ休憩を兼ねて他車の待ち合わせをして大曲体育館を目指す 無事8時15分体育館に到着し受付をしてチーム抽選をして体育館の2階へ会場ではもう準備が出来ていて早く到着したものから練習をしていたこの大会は地元農協JAあきたこまちさんの後援もあり県内外から参加者が集まり今回も280名を越す参加者となったユニークナ大会会長の挨拶で開会式が行われた県内は能代市・秋田市・男鹿市・由利本荘市・にかほ市・大仙市・横手市・湯沢市・羽後町・岩手盛岡市・釜石市・滝沢市・岩手町・水沢市・気仙沼市などから65歳以下が男35・女39:70歳以下が男39・女36:71歳以上が男56:女50名の参加者で71歳以上の参加者がもっとも多い大会として高齢者の健康増進に益々継続して行きたいと言っていました私たちも着替えて早速練習に参加しました開会式終了後各チーム男女10名に別れて予選リーグチームわけは受付抽選で開会式後発表された対戦順とペアも3試合分決まっていて試合が進められる残念ながらAブロック4チームで1勝2敗で第3位となり午後の順位決定戦へ昼休みは2階観覧席で弁当を食べて各チームでの試合を振り返る午後の順位決定戦はBブロックの3位と5−6位決定戦だチームリーダーが相談してペアを決めて最強の対戦順を決めた結果、見事4:1の圧勝で5位となった。予選も男女ともベテランの好選手がいて、フルセットでの惜敗が多くチョットした流れで順位が変わっていたかもしれない・・負け惜しみかな終了後は反対ブロックのチームと交流試合をしたり同じチームの男子選手とダブルスの練習をしたりして試合よりもいい練習体験となりました。男子選手同志の迫力のある打球やサーブの返球処理を肌で感じ普段の練習でももっと「性根」入れてやればうまくなるよと仲間の選手に言われましたが、膝腰が持たないかもしれないのでほどほどに精進したい。 景品に、あきたこまち1キロと洗剤・アルミホイルをいただき無事帰ってきました 当日は秋の大曲の花火大会で16:30から交通規制がかかるぎりぎりの終了で駅前を迂回して薄暗くなった夕闇のなか仁賀保へ送り届け象潟へ帰り、B&Gプールに立ち寄りクールダウンとリハビリをして自宅へ帰りました。(^。^)y-.。o○

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