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もしも諸君がただ今善事をなし得るならば、・・・(^^♪☆ 

2018年10月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


明治中期、新潟に生まれたロシア文学者・原久一郎 50歳の時、原は日本で初めてトルストイ全集の個人訳を完成させます 原稿用紙で3万2000枚に及ぶ労作業の中、インドのガンジーから励ましの書簡が届いたことも 日本におけるロシア文学翻訳の一時代を築いたのです 原が訳したトルストイの言葉に「すべての人の畢生(ひっせい)の事業は、時々刻々よりよき人になる事である」と 人間の内面における変革こそ最も難しく、最も重要であるという文豪の晩年の叫びです 一人の踏み出す挑戦の一歩には、世界を変える力があります トルストイはこうも言います 「もしも諸君がただ今善事をなし得るならば、絶対にそれを延期してはならない」「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!                   

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