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流老記

警報 

2018年10月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝のうち曇り、で小雨がちらほら。

昨夜は
携帯が地震の緊急速報で鳴り響き、
ほら来たよ、とばかりに
身構えて、身構えて…何も起こらない。

TVを点けると
ここ横浜は震度1だとさ。

しかし何だねえ、
警報が鳴っても動かないもんだね。
こういうのが
倒れてきた箪笥の下敷きになって
死ぬんだろうなあ。

東日本の大地震のときは
トイレにいて
やはり動けなかった。

どこに居るかは
運次第というわけか。

桃畑など地震に強いんだろうけれど
スッポンポンでビール片手に
潰されないでよ、Qさん。

誰もが
首都直下型地震がもうすぐ来ると
分っていながら
都市から逃げ出さないのも不思議だわさ。

もしそのときが来て
生き残ったら甲斐へ行こう、と決めている。
信濃・越後より近いし、
Qさんが居るから安心だ。
ビールの5〜6本でも持って行けば
ウエルカムだわさ。

そんなわけで
寝不足な一日だったのです。



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阿Qさん

根無草さん

おっと、甘言に騙されるところだわい。

Qさんが
素直に田舎暮らしの良いところを
言うときは注意しないと。
これでも百姓の血が流れているから
田畑仕事の辛さキツさは知っている、つもり。

シチーボーイが
田畑をできるなんて訳がないわさ。

昔々…
結婚は良いぞう、
メシは作ってくれるし、洗濯もしてくれる、
何より一夜の快楽は無料だから、なんて
既婚者からことあるごとに言われたが、
今になって思えば、
地獄に引きずり込む仲間を
増やしたかったんだわさ。

この歳だもの、
箪笥に押しつぶされたほうが
幸せかも…

2018/10/05 15:30:22

田舎にお出でよ!

阿Qさん

すき好のんで危険な都会に住むことはありません。
(若者は仕方ありません、生きて行く仕事がないのだから)
快適な都会生活も大災害があったら砂上の楼閣。
その点田舎は強い。
米は一年分有るし、野菜もあれば芋も果物もある。
無いのはタンパク源だが、蝗も居れば蜂の子も喰える。
いざとなったら蛙や鼠、蛇もいる。
水も自噴泉があちこちに湧いているし、トイレだって畑に穴を掘れば自由自在。
電気なんざ〜止まっても、焚火と蝋燭でキャンプ気分が味わえる。

東京消滅の折には山梨にお出でよ。
みんな面倒みてあげる!

2018/10/05 11:44:11

風華さん

根無草さん

実際のところは
そうなのかもしれませんね。

あとは運任せ。

良い人ほど早く逝く、らしいですから
憎まれっ子世に…ですかね。

2018/10/04 21:00:11

震度5弱・・

風華さん

先月の深夜の地震は、警報と
「地震です。地震です」で飛び起き、
即、揺れましたから、逃げ場はないです。
痛いと思う間もなく逝ってもいいかな。

2018/10/04 19:09:32

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