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トップに出世したいなら自分に厳しくあれ! 

2018年09月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


トップに出世したいなら自分に厳しくあれ!  会社で、昇進してある程度の幹部級の職に 就いたなら、その人はリーダーとして自分の 職制を正しく理解することが重要です。  社長をはじめとした重要ポストに就くリーダー は、毎日「創造と破壊」を念頭に置いたマネジ メントを執り行なう必要があります。  旧態依然としたことだけをしていると時代から 取り残されてしまいますし、かと言って何の 脈絡も勝算もなく新規のことに手を出して良い というモノでもありません。  決められたルーチンワークだけをしている 役員クラス/部門長クラスのリーダーは 「リーダー失格」です。  組織を固めつつも変革を辞さず、前向きに 組織を導いて業績を最大限に引きあげる リーダーシップが必要です。  それには相当のエネルギー量が必要です。  そのため、リーダーは「ラクをしよう」なんて 思ってはいけないですね。  自ら苦労を買ってでも背負う覚悟が必要です し、それくらいでないと部下たちがついてきて くれません。  そして、ここが重要なことですが、そうした習慣 は20代・・・30代・・・40代・・・の頃からずっと 継続してこないと身に付かないモノです。  20代〜40代でラクをする味を覚えてしまうと なかなかそこから脱出して偉大なリーダーに なることは難しいと思います。   サラリーマン社会の中で、社長もしくはそれに 近い役職にまで昇り詰めることができる人は そうはいません。  それはやはり、若いころからラクを求めず、 エネルギーを絶えず発揮しながら働くことが できる人がそれだけ少ないから・・・だと思い ます。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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