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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(o ̄ー ̄o) ムフフ 

2018年09月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


寝る前 このコミックを今読みふけっているけど 妙な気分 シテイハンターの流れというか パラレルワールド 槇村香が 交通事故で死亡 香りの心臓移植で 生き返った 元殺し屋の 香瑩(シャンイン) 出てくるキャラも シテイハンターの流れで もろ必要悪集団 だけど 純粋な子供の出番が多く 家族愛要素が多い 家族愛 ぶらの一番弱いとこ 未婚 独身 一人暮らし 家族愛なんて縁がないし 読むたび 説教される気分になる 主役は香瑩(シャンイン)で 元殺し屋 グラスハートと呼ばれた ありとあらゆる 殺人術を身に着け 15歳でありながら 冷徹 任務を着実に遂行していたが 殺人を重ねるたび どんどん傷つき 自殺する ところが 交通事故にあった 槇村香の心臓を 組織が強奪し香瑩(シャンイン)に移植 そこから物語が始まる 最初だけは 新宿で戦争まがいの話だったけど だんだん 家族愛的な内容が増え シテイハンター程の過激な依頼がない 今読みふけっているけど 不思議な気分にさせてくれる 今のぶらの心を揺さぶっている 依頼内容が シテイハンターより 深い話になっている  なんちゅーか説教されて 反省させられる 気分になる 冴羽は香瑩(シャンイン)に仕事を任せ サポート役に回っている 依然と違うのは パイソンマグナムではなく 狙撃銃を多用するようになった サポートのためだろうな 時と場合によっては 香瑩(シャンイン)と二人で狙撃体制をすることもよくある しかし 冴羽も香瑩(シャンイン)もゴルゴ13と良い勝負 正確な射撃はゴルゴ並み でも 射殺が目的ではなく 麻酔弾を売ったり 偽装狙撃だったり ( * ^)oo(^ *) クスクス 本来冴羽は よほどでないと 射殺しないしね 半面 冴羽の”悪い癖”は相変わらずで 冴羽が始まった時には 香瑩(シャンイン)の意識を香がのっとり 相変わらず (;´Д`A ``` 香モードチェンジってセリフもあったな〜〜 今夜もまた読むか 33巻セットかって 今夜は13巻 また反省かな ( * ^)oo(^ *) クスクス         封印した感情を出さすとは。。。。

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