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敏洋’s 昭和の恋物語り

憧れの Mustang で…… (19) 

2018年09月01日 外部ブログ記事
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さあさあ、それでは中に入りましょうか。
入場料です。
通常は3ドルですが、高齢者割引がこの地でもあるのですね、2ドルでした。


料金所

上空から見るとこんな風です。






それでは太鼓橋(というのは大げさですかね)を渡って、いよいよです。



大きな池を囲むようにして、左手に朱色の柱で囲まれた鐘撞き堂(と称すべきですかね)がありました。
この大鐘は、誰でも撞いていいようですね。
聞き慣れない人には、お腹にジーンと響く重厚な低音ですから、さぞビックリするでしょうね。



中央に本殿が建立されています。
色んな旅行サイトなんかで レプリカ だと説明されていますが、好きじゃないです、その言い方は。
本物であるか否かなんて関係ない気がするんですよね。
建物の中には仏像が安置されているのですから。


蓮の上に鎮座されているのは、お釈迦様でしょ、確か。
やめましょう、無毛な話は。


それにしても、造形美というのでしょうか、美しいです。
両翼を大きく広げた、ええっとなんという鳥でしたか、そうそう鳳凰です。
最近、言葉が出にくくなってきました。
高齢ゆえか、それとも認知症の始まりの一歩なのでしょうか。
作家の三島由紀夫ではないですが、辞書を趣味としましょうかね。


本殿の右手の廊下に、ちっちゃなコーナーがありました。
写真では確認できませんが、ここにありました。

飲料水やら食べる物もあった気がします。
親子でしょうね、二人が店番をしていました。
「ヘロー! ディス,プリーズ」と缶を指さして炭酸系飲料を買い求めました。
英語表記しなかったのは、たぶん日本語的発音になっていたと思いますので。
小銭のお釣りがありましたが、「チップ」と告げて受け取りませんでした。
「Thanks,Thanks!」
二人からの言葉です。
ジャラジャラという小銭が邪魔に感じた私でしたので、面はゆい感じになったものです。


小さなものですが、竹林です。思わず写真を撮っていました。


傍らのトイレです、用を足させてもらいました。


先ほどの大きな池で泳ぐ鯉たちです。


敷地内から見た料金所です。


さあ、出雲大社に向けて出発です。
その前に、CDの交換です。
やっぱり、キング・オブ・ロックンロール と称されている Elvis も聴くことにしました。
映画になった、ラスベガスでの On Stage 版です。
正式タイトルを [THAT’S the WAY IT IS]と言います。
you tube で閲覧する場合は、Elvis で検索をかけてみてください。
たくさんの動画が出てきますよ。
「in Las Vegas」とタイトルに付いていれば間違いないです。
カッコ良いElvisに会えますから。

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