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梨野礫・エッセイ集

「幼児の言語発達」(村田孝次著・培風館・1968年)抄読・62 

2018年08月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

《自己行動調整機能の発達》  はじめ他者への伝達手段であった談話が、子ども自身が自己の行動を統制し組織化するための手段を分化すること、および、まえには二人のひとに分かれていた“話すー聞く”という機能が、のちに個人行動の中へ統一的に内化されること。この発達過程を分析する方法が、(Luria)を中心とするソ連の発達心理学者によって開発され、新しい知見がもたらされている(Luria,1959,1961)

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