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札幌市で60代女性が、貧しくて電気止められ冷房使えず 熱中症で死亡・・・。今、日本では、生存権はどうなっているのか? 

2018年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

まず、ネット・ニュースで知りました。
テレビでも報道されていたそうですが、
この豊かな経済大国の筈の日本で、
日本国憲法下で、

健康で文化的な最低限度の生活を営む権利
       を保障されている筈の日本で、

     このニュースに、衝撃を受けました。


29日、札幌市のアパートで
1人暮らしの60代の女性が倒れているのが見つかり、
      その後、死亡が確認されました。
警察によりますと、死因は熱中症で、
部屋にはクーラーや扇風機はありましたが、
料金を滞納していたため
電気を止められていて使えない状態だった
        ということです。


今、政治家の豪奢な生活ぶりや、
人絹無視の発言が報道されています。
国会議員の定数増も、国会を通りました。
迎撃ミサイル購入に、巨額の費用が
      充てられるニュースが報じられています。

民衆の生存権すら保障しない日本の政治の貧困・・・

一方で、
享楽的な話題が横溢する、日本の在り様・・・
国民の眼が逸らされ、
その陰で、
生存が保証されない日本の現状・・・

この60代の女性は、
どういう思いで、暑さに向き合われたのでしょうか?!

   だけど、
   傲慢な政治家をチェックするのは、
     主権在民国家日本では誰か・・・?
      この女性の思いと、
      明日は、我が身のことかも知れない、

この惨事を、私たちは、      
国の、社会の問題として、
   どう受け止めていけば
     よいのでしょうか?!(>_<) m(__)m

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