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「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

地元神社の鳥居から改元について考える 

2018年07月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

これが、当地の元「村社」です。 本殿は、棟札によると、正徳年間(新居白石の活躍した時代です。)の建造の可能性があり、かなり古いといえます。残念ながら、川越市内の他の神社本殿にみられる精緻な彫刻は施されておりません。かつ、四方をがっちり囲っている覆い屋の中にある上、本殿を拝することが可能な拝殿も滅多に開扉されませんので、我々の眼に触れる機会は多くありません。 石灯籠は、倒壊防止のために鉄骨でガードされていますが、江戸時代に遡るほどの古さはありません。 狛犬もしかり。 「歴史を感じるものが少ないのは残念だなぁ。」 そう思っていたのですが、どうも、ぼや〜っと生きていたようで、チコちゃんに叱られてしま…

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