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一つの会社の定点観測をすると気づくこと 

2018年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


一つの会社の定点観測をすると気づくこと  同じ会社のセミナーやそこが主催する何らかの 説明会に行き続けていると、面白いことに気づく ことがあります。  それは、以前のその会社のセミナーで登壇して いた役員の人が入れ替わって、別の人が役員 のポストに就いている・・・などです。  それはセミナー会場でもらう会社案内で確認して もいいし、ホームページ上で確認しても良いと 思います。  言わば「定点観測」です。  役員に限りません。  一般職・・・スタッフを定点観測しても気づけます。   何に気づけるのか?  人の入れ替わりが激しい!・・・という実態です。  すべてとは言いませんが、人の入れ替わりが 激しい会社の経営者はたいてい独裁(ワンマン) の経営者で、人心を掴むことのできない人が 経営している会社です。  そうした人が経営する会社の商品は、顧客目線 ではつくられておらず、会社(経営者)が儲かる ことを最優先してつくられています。  当然、品質は良くないです。  すべてではないものの、そうした傾向が強いので 私はなるべく近づかないようにしています。 危うきに近づかず・・・です。 逆に、人材が固定しているような会社・・・ 職位は入れ替わったとしても永く勤めていて、 辞めていないような会社は、経営者が立派だ と言えそうです。  会社案内のパンフレットやホームページだけで はなかなかその会社の全容を掴み切ることは できませんが、「人員・陣容の定点観測をする」 というちょっとしたことで見えてくるものがある わけです。  まあ、しばらくは時間のかかってしまう手法です が、やってみると面白いと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾              

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