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名誉の負傷(@@;;;) はて? 

2011年05月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

それは14日の昼過ぎのことでした・・・昼食の準備で私は冷奴の薬味に万能葱をみじん切りにしていて起りました。「あっ!!」と声を上げた瞬間、信じられないほどの流血が・・・左手人さし指の先をとても良く切れる片刃の牛刀で切ったのでした。。・°°・(;>_オット様が傷テープのビニールを剥がすのに手間取っている間も指に巻きつけたテッシュが直ぐに真っ赤になってしまいます。二階へ駆け上がると長男が切り傷にも良いと言って亜鉛化軟膏を付けたガーゼを持ってきてくれました。傷テープを貼った上に亜鉛化軟膏のガーゼを何枚も重ね包帯をしました、長男に手伝って貰い何とか応急処置をしたのでした。暫くはズキン!ズキン!と指先が疼いて体中の血が指先に集中し大暴れでもしているかのようでした。(チョイ大袈裟?)指を切ったのには訳がありました・・・前日の夕方、右耳がポーンと詰まってしまったのでした。高い山に登った時やエレベーターに乗った時など、気圧の加減で耳が詰まることはありましたが、日常に詰まったことは初めてだったので驚いて近くの耳鼻科へ飛んで行ったのでした。40分ほど待ち時間があったので一旦家に帰って出直しました、そうこうしている内に耳の詰まりは何時しか治りました。風邪で咳が酷かったことを先生に話すと耳の詰まりは風邪のウイルスの悪戯だろうとのことでした。その風邪薬を指を切った前夜と当日の朝飲んだのが悪夢の始まりだったのです。薬が良く効いたのか、眠くて〜眠くて〜立っているのも辛いほどの状態で昼食の準備をしていたのでした。それでも15日は、アルキニストの山歩きに参加しました、包帯の目立つ指は嫌でも皆さんの注目の的、隠すこともできず聞かれる度に「包丁で切りました」と答えるより他ありませんでした。へ(×_×;)16日(月曜日)、外科で手当てをして貰ってきました。肉が剥がれているので縫うことが出来ないそうです。肉が自然に再生されるのを待つしかないそうです。18日(水曜日)、処置をしていた看護師さんが包帯を外そうとした時、包帯がすっぽ抜けてしまったのです。「痛い!!」傷口から血が出てきました、平謝りの看護師さんに「痛いのは一瞬でしたから大丈夫です」と作り笑いをしてみたものの、それから又暫くズキン!ズキン!と傷口が疼いたのでした。日にち薬とは言え、憂鬱な毎日でチョッピリお疲れ気味の今日この頃です。

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