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小春日和♪ときどき信州

フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展 

2011年05月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



              

今回の展覧会は、オランダ・フランドル絵画のコレクションを有するシュテーデル美術館(ドイツ・フランクフルト)の改築工事に伴い、約200年前の開館以来、初めて作品がまとめて貸し出されたそうです。フェルメールの作品は 「地理学者」一点だけ。

30数点しか現存しないフェルメールの作品の中でも、男性単身像を描いた作品は2点しかないそうです。ひとつは今回来日した左の 「地理学者」 もうひとつは右のルーヴル美術館にある 「天文学者」

    

             

            フェルディナント・ファン・ケッセルに帰属 「ネズミのダンス」


             

                 バーレント・ファブリティウス 「自画像」


                      

            コルネリス・デ・フォス 「画家の娘、ジュザンヌの肖像」


                     

       ペーテル・パウル・ルーベンスとヤン・ブックホルスト 「竪琴を弾くダヴィデ王」 



バーレント・ファブリティウス 「自画像」は おっ!マイケル〜と思っていたから本物を観て見たかったのです。ぱっとみはマイケルでしたが、じっくりみたら・・・

              

                    Bunkamura ザ・ミュージアム

うっかりしていたら、もうすぐおしまいです。で、ちょっと苦手な渋谷の街に行ってきました。
チケットを持っている方は駆け込みでいらしていたのか、朝一番から開場前の行列ができていました。
そして、団体の入場だかどうだか、トイレが満員! 美術館でおばちゃんの団体は初めて見ました。ツアーか何かあるのでしょうね。この後はどこに行くのでしょう。楽しそっ!たまには知らない人とお出かけもいいかも。

  12/23〜3/14 またフェルメールの作品が来ます。

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