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慶喜

独居高齢者襲う「生前&死後」の大難問 

2018年07月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



人生100年時代(ひとり暮らしの高齢者急増)

 ☆ある時期、突然やってくるのが認知症に伴うリスク
 ☆85歳以上の高齢者の25%以上が発症しているといわれる認知症
 ☆本人が認知症になると、財産管理もままならず、生活は破綻してしまう
 ☆認知症のリスクで、注目されてきたのが「家族信託」という制度
 ☆認知症なる前に、家族信託を結んでおけば、預けられた財産の管理と相続対策ができる
 ☆認知症を発症した親の介護費用、家族は親本人の預金から捻出出来る
 (施設の入所金に実家の売却費用を充てたりすることも可能)
 ☆超高齢化社会に備えるため「生前&死後」を事前に考えておく必要がある

葬儀の型式やお墓の準備など
 ☆日本の高齢者(65歳以上)の高齢化率は約30%
 (75歳以上の人口は約2千万人)
 ☆75歳以上になれば、病気や不調になりやすく、運動能力や判断力が衰える
 ☆深刻なのは、高齢者のひとり暮らしの増大である
 ☆生涯未婚率の上昇で身寄りのない高齢者も増え続けてる
 ☆2040年には高齢者男性の5人に1人、女性の4人に1人がひとり暮らし
 ☆「終活」の言葉は定着したが、具体的に準備している人は少ない
 (「墓の準備」約25%)(「納骨や埋葬方法の詳細の取り決め」約10%位)
 ☆死後に引き取り手がいない無縁遺骨の対応に自治体が苦慮している
 ☆死について語る「デスカフェ」も登場している
 ☆「最期をどう迎えるか」日頃から考えておきたい問題だ
死について語る「デスカフェ」も登場
 ☆死をタブー視せずに話し合う
 ☆「終活」や「エンディングノート」作成のきっかけになることも多い
 ☆誰でも会員登録ができる「日本尊厳死協会」
 (「尊厳死」は本人の意思で安らかな最期を迎えるという意思表示)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』

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