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慶喜

「ポジティブ思考」で健康と幸福を 

2018年07月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



抑うつやマイナス感情に落ちるのを防ぐと病気リスク下がる

 ☆幸福は心身の病気を抑制する
 ☆悩みや不安で幸福感が薄れてしまうと、病気のリスクが高まります
 ☆人生を楽しんでいる人ほど、心身の病気を抑制し寝たきりになりにくいです
 ☆幸福度と健康は密接に関係しているのです
 ☆高齢になっても、脳細胞が新たに生じることが明らかにされました
 ☆幸福度を上げることは長生きにつながります
 ☆病気予防は、食生活の見直しに加え、幸福度が大切です

あるがままの自分を肯定する
 ☆川田教授は、血液のがん患者を数多く治療している
 ☆「がん」と告知され落ち込む患者と、「治ったら○○をしたい」という前向きな患者もいる
 ☆未来への希望を捨てずに持っていた患者さんは、治療成績もよく回復率も高い
 ☆ストレスで体調を崩す人も、ポジティブ思考に切り替えるのは可能
 (自らの習慣を変えることポジティブ思考に変わる)
ポジティブ思考に変える方法
 ☆毎日帰宅後に、その日の行った良い出来事三つとその理由を記録する
 ☆無理にでも三つの良い出す
 (出来事を思い出すうちに、自分の外界を認識する視点が変わる)
 (自身の人生をより肯定的に再認識するようになる)
 ☆半年後には幸福度が上がっていたという研究報告がある
 ☆自身の欠点に意識が向きがちだが、自身の強みを活かすとを考えれば幸福度は上がる
マインドフルネスとは
 ☆今起こっている現実の体験に常に自分の意識を向け、あるがままの自分を感じる
 ☆マインドフルネスを毎日続ければ
 (脳の感情を司る部位・集中力・情動の調節や前頭前野の容積が大きくなる)
友だちの友だちも幸せにする
 ☆幸福度を上げるには人づき合いも大切
 ☆友だち、友だちの友だちが幸せだと、本人も幸せになる傾向がある
 (不思議なことに幸せは伝わっていく)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


抑うつやマイナス感情に落ちるのを防ぐと病気リスク下がる
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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